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オウンドメディアをグロースしてみた 〜アクセス解析 設計編〜

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オウンドメディアをグロースしてみた 〜アクセス解析 設計編〜
YASUDA

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オウンドメディアの第二の壁、運用

第一の壁が「立ちあげ」、そして次に大きく立ちはだかるのが「運用」。しかもこれがまあ大変で長いこと。おまけに、ただ継続させるだけではなく「成長(グロース)」させないとメディアを錆びさせてしまいます。

この記事では、オウンドメディアのA.C.O. Journalをどのように「成長(グロース)」させていくかを報告していきます(たまに事例を紹介したり)。自社のメディアなので、数字も施策も全て公開していこうと思います。もちろん、失敗したときの数字も載せます。(言わずもがなクライアントワークでは絶対にできません。)
このオウンドメディアを作った理由

CHAPTER #1

僕がグロースを始めた理由

私ヤスダはA.C.O.に入って5年ほど経ちます。5年といえばWebプロダクションにしてはまあ長い方ですね。元々は、映像会社・Webプロダクションを経たあとにフリーランスを半年間ほどやっており、パチンコ漬けと仕事(ディレクション・デザイン・コーディングなど、よくある何でも屋)の毎日でしたが、1人で日々を過ごすのが寂しくなりA.C.O.に入社しました。

入社当時は、取締役ミツオ(苗字です)の下でWebサイトの新規開発のディレクションを行うことがメイン業務でした。自分の不出来のせいで毎日怒られてましたね、今でもよく怒られますが。その後、アクセス解析を行いながら継続的にサイトをグロースさせていくことに興味を覚え、徐々に運用案件の割合が増えてきました。元々、理系だったので数字は好きです。お金はもっと好きですよ!

その流れで今年の初めに、アクセス解析を元にしたUX/UI改善やコンテンツ制作でサイトを成長させていく「グロース・マネジメント Div.」という部署を立ち上げることになりました。メンバーは、DJ/与⚫️翼氏の元部下のプロジェクト・マネージャー 高橋、パパイヤ鈴木に似ているデザイナー 池野、VJをやっているインフォメーション・アーキテクト 堀、そしてプロデューサー 私ヤスダの4名です。全員Webアナリストも兼ねています。

そして、チームメンバーでA.C.O. Journalをグロースさせてみよう!ということでこの企画が始まりました。ちなみに合言葉は「グロースしようぜ!」です。

CHAPTER #2

初めに、オウンドメディアのグロースのためにやったこと3つ

まずは、A.C.O. Jounarlをグロースさせるために以下3つを行ないました。
1,オウンドメディアの役割の整理
2,目的とKGI/KPI設計
3,アクセス解析ツールの選定と設計

他にも、コンセプトの策定から立ちあげ、運用チームの体制づくり、運用サイクル、運用・ライティングガイドラインの策定……挙げればきりがないのですが、少しグロースとは違う分野のことなので、今回は割愛させていただきます。

こんな感じでオウンドメディアの役割を整理してみました

A.C.O.のオウンドメディア関係図
A.C.O.のメディア相関図

Insight(メルマガ):クライアントへの営業メディア。Webサイトへの集客を促し、リピーターには気づきを与える。
Webサイト:実績やサービスの説明などA.C.O.を知ってもらい、問い合わせへつなげるメディア。
Journal(オウンドメディア):ファンを育成するメディア。価値観を伝えるコンテンツを継続的に更新することで、A.C.O.に興味をもったユーザーを採用問い合わせへ誘導する。(あわよくば仕事も欲しい)
Facebook、Twitter:Journalへの集客を促すメディア。更新情報を配信。
Instagram(今後リリース予定):ファンとの交流を図るメディア。A.C.O. のデザインに対する考え方をビジュアルで表現するコンテンツ。

各メディアにKGI/KPIを設け、ユーザーの最終的なゴールに向けて運用設計しています。目的別にタッチポイントを設定し、各メディアを繰り返し訪れてもらうことでユーザーとのエンゲージメントを育んでいきたいと思います。各メディアのKPIはユーザーの動きをみながら柔軟に調整していきます。

目的は、A.C.O.の価値観を知ってもらうこと

A.C.O. Journalのコンセプトは「A.C.O.のカルチャーとノウハウを伝えるためのオウンドメディア」としていて、「A.C.O.の価値観を知ってもらうこと」を目的としています。

ざっくりとですが、目的に伴うKGI/KPIを下記のように設定してみました。
KGI:Facebookページのファン(いいね)数の向上(2016年3月までに1,000達成したい!)
KPI1:サイトセッション数の向上 ※オーガニック、ソーシャル、外部メディア経由別で計測(外部施策改善のため)
KPI2:訪問別ページ数の向上(UI・表示速度・関連コンテンツ改善のため)
KPI3:直帰率の軽減(UI・表示速度・関連コンテンツ改善のため)
※各計測項目に対して、新規・リピーター別で計測

その他の基本計測項目
・サイト全体のPageView数・直帰率・平均滞在時間
・デバイス別アクセス数

アクセス解析ツールは、安定のGoogle AnalyticsやVWO・BuzzSumoなどを使用

ベースツールはGoogle Analyticsにして、下記の設定をしました。運用上、楽をするためにGoogleタグマネージャーと連携させました。(基本的な設定しかしていないです)
・基本計測
・イベントトラッキング計測(外部メディアクリック数、ソーシャルボタンクリック数など)
・Google Search Consoleとの連携

また、他にも
・ABテスト用にVWO
・ソーシャル分析用にBuzzSumo
辺りを使っていこうと思います。(他にも臨機応変に色んな分析ツールを使っていきたい)

あとは知っている限りのSEO対策を施したり、諸々。

次回からはこんなことやっていきます

オウンドメディアの事例分析や上記で設定したKGI・KPIの数値報告や実際行ったPDCAサイクル(UX/UI改善施策、コンテンツ編集などなど)の報告などをしていきたいと思います。

長文なのに読んで頂きありがとうございました!

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WRITER

yasuda

安田 翼

TSUBASA YASUDA
PRODUCER / WEB ANALYST

A.C.O. Journal編集長。電気通信大学人間コミュニケーション学科卒業。制作会社勤務、フリーランスを経て、現在に至る。企画、プロジェクトマネジメント、アクセス解析担当。グロース・マネジメント部所属。

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