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PAGE TOPという英語はない? やばい!間違いだらけのWeb英語

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間違いだらけのWeb英語。想像以上に目立つってさ!

こんにちは、アートディレクターの沖山です。 Webデザイナーは原稿にある英語を疑うことなくコピペしてデザインしたり、デザインアクセントとしての飾り英文をデザインするときに追加したりします。「よく見るから」とか「よく使うやつ」といって気軽に使っている英語、実は結構間違いがあるんです。

意味は伝わるレベルでも、英語がわかる人にとってはとっても気になるもの。ACOの英語チームがよく見る「間違い英語」のサンプルをまとめました。

とにかく多い複数形のワナ

見落としがちでとにかく多いのが、中学校で勉強した”複数形”のトラップ(?)です。

【事例紹介・ケース】

サービス紹介やコーポレートサイトによくあるコンテンツ。カタカナで書く場合は「ケーススタディー」が多数ですが、多くの場合、事例紹介は1つじゃない。英語表記の場合正しいのは「Case studies」

【キーワード・タグ】

ブログなどのメディア系コンテンツでよく見る機能。これこそ複数形でしか扱わない場合が多いのに、”S”が付いていないことがよくあります。また、「キーワード」とは一言なので、KEY と WORD のあいだにスペースをいれるのもNGなので要注意です。

会話では「たくさんのキーワード」とか「タグ並べる…」などと日本語では単数で話すのがあたりまえなので間違えやすいのかもしれません。キーワードもタグも名詞なので複数形になってることを確認しないとですね。

意外と多い命令形

ユーザーに向かって命令形にならないように気をつけなければいけません。

【オススメ商品】

ECサイトによくあるコンテンツ。それ以外にも「オススメ」という言葉を使うシーンはけっこうありそうで、「おすすめされました」という形容詞にかえておいたほうがよいそうです。

間違いがちなコレ

【◯◯研究室・◯◯ラボ】

スペシャルコンテンツとかのタイトルでよくみかけます。英語表記で「laboratory」「Lab」やりがちな間違いは「Labo」これだと正しい英語表記ではありません。

【LとRのミス】

単純なスペルミスですが、LとRのまちがいはとても多い
Global:「Grobal Network」や「Grobal Site」
Frame:「Flame」ワイヤーフレームのファイル名につけちゃってたりします。これは炎上不可避。

ほかにも「pagination」と「pagenation」なんかは、ページ(page)という単語に引っ張られて、とても間違えやすいので気をつけたいですね。

意味はわかるけどこんな言い方しないよね型

意外と気づかない落とし穴。よく見るので、そのまま使うってしまうパターンかもしれません。

「PAGE BACK」も「PAGE TOP」もこんな言葉はありません。正しくは「BACK TO TOP」。(「意味はわかりますけどね」とのこと)

ACOはグローバル案件に携わることが多く、デザインの現場では「ネイティブチェック」の重要性をいつも感じています。

ネイティブチェックとは単純な英単語のチェックというよりは、コンテクストを理解した上での正しい言語表現ができているか?レベルの確認です。スペルミスや中学英語レベルの文法のチェックは確認してもらわなくても大丈夫にしておきたいですね!

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by Naoko Okiyama

桑沢デザイン研究所卒業。デザイン事務所を経て、現在に至る。アートディレクション、フォトディレクション担当。デザイン部マネージャー。

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