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A.C.O.のデザインナレッジカルチャーを伝えるオウンドメディア

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ありがとう、五反田。

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こんにちは!デザイナーの叶です。
2020年4月、A.C.O.はオフィス移転のため、長い間過ごした五反田を離れる事になりました。そこで今回、「ありがとう、五反田。」と題して、A.C.O.メンバーの五反田での思い出を聞いて来ました。

引っ越し前、新オフィスの設計に関わるメンバーが「どんなオフィスが良いか」のアンケートをとったり、壁紙や床の素材を見に行ったり、社内イベントのA.C.O. JAMで完成イメージを共有したりと、着々と準備を進めておりました。そんな姿を見て、他のメンバーも新天地・恵比寿への期待を膨らませていた事でしょう!
しかしその気持ちとは裏腹に、慣れ親しんだ五反田への名残惜しさも感じていたのではないでしょうか…。

立地ならではの思い出。

五反田オフィスは目黒川沿いに位置しており、仕事終わりのランニングに最適で、みんなで走っていました。
オフィスがある不動前付近から目黒まで走るとちょうど往復4km、元気な人はそのまま中目黒まで走ると往復6km、と距離が分かりやすいので走りやすいんです。お花見のシーズンに見える景色はまた違って、見物客で溢れる桜並木のコースを走るのもすごくよかったですね。五反田オフィスならではの思い出です。
(デザイナー/岩田)

目黒川沿いのランニングは、五反田オフィスだったからこその思い出。

A.C.O.のオフィスは五反田駅と不動前駅のちょうど間くらいにあったので、両方のエリアのランチを開拓していました。
特に忘れられないのが、とんかつ屋「あげ福」。柔らかくて軽く、無限に食べられるとんかつが美味しすぎて、午後の仕事が手につかなくなりました。いつも並んでいるので数回しか行けませんでしたが、また行きたいです。
他にも五反田で本格的なダルバートが食べられる「ガルーダ」や、不動前のラーメン屋「薫風(閉店してしまいました涙)」、ルーがおかわり自由のカレー屋「東印度カレー商会」など、いいお店が沢山ありました。
(デザイナー/石井)

スリランカ調理「アラリヤ ランカ」のカレーも美味しい!

オフィスが入居していた”町原ビル”での出来事。

ビルの屋上を開放してもらい、終業後によく有志のメンバーでワークアウトを行っていました。屋上は眺めがよく、仕事終わりに心地よい夜風を浴びながら汗を流すのは最高の気分転換になりました。新しいオフィスでは屋上に出られなくなるので、その時間がなくなるのがちょっとだけ寂しいです。
(IA/長谷川)

屋上に吹く夜風を浴びながら、爽やかなワークアウト。町原ビルだったからこそできた…。

犬と車が大好きなビルオーナーの町原さん。A.C.O.のセンスをとても気に入ってくれて、オフィスづくりに協力的でした。朝早くにビルからかなり離れた沿道までひとりできれいにお掃除していたり、ビルに来た人の車をこっそり綺麗に磨いてくれたり…。みんなの知らないところで、ビルの入居者が少しでも居心地がよくなるように工夫されていました。
ミニカーや初代MACなど、収集したグッズで埋め尽くされ、大人のおもちゃ箱のような町原さんのオフィス。コーヒーを飲みながら、いろいろと打ち合わせさせていただいたのもよい思い出です。そして、町原さんといえば、愛犬ハチコ(はっちゃん)。初代ハチコも、現在のハチコも町原ビルの看板犬。みんなの癒しになっていました。
(オフィスマネジメント/加瀬)

ビルのオーナー・町原さんと愛犬のハチコ。また会いに来ますね!

A.C.O.の五反田オフィスは、メンバー増加に伴いオフィスのレイアウト変更を繰り返していました。自分が入社してから2年の間に大規模なレイアウト変更が2回、小規模なレイアウト変更は何度も行われていたので、いつも完了後のオフィスに行くのが楽しみでした。
クリエイティブディレクターのJamesを筆頭に設計されたオフィスは、DIYを駆使し、快適に仕事ができ、かつとてもおしゃれ!ただ机と椅子が並んでいるだけの席ではなく、フリーアドレス制度を活かし、好みにより色々な席を選べるのも魅力でした。
DIYオフィスはA.C.O.の特徴の1つでもあるので、恵比寿オフィスも楽しみです!
(PM/木下)

“このメンバー”ならではの思い出!

面接のため初めてA.C.O.に行く日の事です…。五反田に向かっている途中、A.C.O.から「オンライン面接に変更できないか」との連絡がありました。「構いませんけれど、どうしたんですか?」とフランクな感じで聞いてみたら、「実は会社が爆発して…。」との事!とてもびっくりしました…。あとできちんと説明がありましたが、爆発したのはA.C.O.ではなく隣のビルだったんですけれど。
でも電話を受け取った時は「爆発する会社か…。入社して大丈夫かな…?」と不安になりましたね(笑) しかしご縁があり入社して、今となってはネタになっていますし、良い思い出になっています(笑)
(PM/谷)

隣のビルの工事中に地中の電気ケーブルを誤って切断してしまい、爆発したそう。周辺区画すべて停電する大惨事だったとか…。

町原ビルに入居を決めたのは今から13年前、2007年の事です。ビルのレトロ感に一目惚れしてしまい、ほぼ衝動買いに近い感じで移転して来ました(笑)。A.C.O.だけじゃなく、友人のデザイン会社、システム開発会社、建築設計会社にも入居してもらって、毎日のように議論や対話をして、刺激的な時間を過ごしていました。ビルの1階もイベントスペースにして、セミナーやトークショー、パーティや展覧会賑やかでした。ところが直後のリーマンショックで1階は解約、友人達も退居となってしまいました。2階に残った数人のA.C.O.メンバーで、再起を誓った事を思い出します。
(代表取締役/倉島)

町原ビルに集う、A.C.O.をはじめとしたクリエイティブカンパニー4社がプロデュース・運営するイベントスペース”五反田ソニック”の存在は、とても刺激的でした。デザインや音楽といったカルチャーイベントを中心に開催され、環境系のワークショップをやったり、アバンギャルトなアートギャラリーでもあった場所。1つ上の階のオフィスでデザイン業務をしていると、日が暮れる頃にどこからともなく人が集まり、下から音が聞こえて来て、「今日は何のイベントだろう?」とか「今夜のイベントの為に仕事を早めに終わらせよう!」とか、ワクワクしていました!イベントの企画を持ち込んだり、ポスターを作ったのもいい思い出です。
その”五反田ソニック”で知り合った人と新しいプロジェクトが始まったり、自分の友人同士が仲良くなったり、出会いの場所でもありましたね。
(アートディレクター/沖山)

イベントスペース“五反田ソニック”の様子。刺激的だったあの頃…。

様々なメンバーが、五反田での思い出を教えてくれました。部署やポジションにこだわりなく聞いてみたので、日常と化していた光景だったり、古参メンバーだからこそ語れる「懐かしいなぁ」と思える出来事だったり、たくさんの視点から話を聞く事ができました。
ちなみに筆者としては、五反田オフィスの「ちゃんと片付いているのに、物が多いから混沌としている雰囲気」がとても好きだったので(笑)移転して敷地が広くなっても、面影が残っているといいなぁ…と思っています。

当時に立ち返ったり組織の歴史を知る意味で、またこうやって思い出す時間が持てたら良いですね。
改めて…ありがとう、五反田!

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by Yuri Kano

東北電子専門学校メディアデザイン科卒業。クライアントワークとインハウスデザイナーを経験した後、A.C.O.に入社。

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