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インプットどうしてる?A.C.O.のプロジェクトマネージャーから聞いた勉強方法

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こんにちは、A.C.O. Journal編集長・プロジェクトマネージャーの木下です。

みなさんは「仕事のための勉強」と聞いてどのようなものを想像しますか?本を読んだり、セミナーに参加したり、実戦で学んだり…方法はたくさんあります。特に、プロジェクトマネージャーはプロジェクトのキックオフから納品までを担うポジションでもあるため、業務範囲は多岐に渡ります。今回は、さまざまな得意分野を持つA.C.O.のプロジェクトマネージャーのメンバーから勉強方法を聞きました。

Case1: 概論と詳細な手法をセットで学び、実行する

まずは、数値分析を強みとし、グロース案件を担当することの多い、プロジェクトマネージャーの谷さんの勉強方法を紹介します。

Guest

Wakana Tani

大学卒業後、コンテンツマーケティング会社でオウンドメディアの編集者/ライター経験を経て現在に至る。

ー 今どんなお仕事をしていますか?

現在は小売業や輸送業系の運用案件と、新規アプリサービスのグロース案件を担当しています。Google AnalyticsやSearch Consoleなどアクセス解析のツールを使い、クライアントのKGI/KPI達成のために何をすべきかといった部分に携わることが多いです。

ー 普段、勉強はどのようにしていますか?

動画コンテンツで自分が身に付けたいスキルをインプットすることが多いです。特にUdemyは、セール時を狙って購入すれば国内外の優秀な方のスキルを2000円程度でインプットできるのでおすすめですね。

あとは、Linkedinで気になる国外企業をフォローするなど、海外情報を積極的に追うようにしています。

社会人になるとまとまった時間をとって勉強することが難しくなるため、昼休みや通勤時といった細切れ時間をいかに使うかが重要だと思います。

ー 勉強する時に意識している事はありますか?

概念を語るだけより、実行できる方法も知っている人のほうが強いと思うので、思考法やマーケティング、ブランディングといった枠の大きいものも、データ分析など細かいスキルも両方インプットすることを意識しています。

例えば、マーケティングの概念をインプットするだけでなく、それを実行する方法(例えばマーケティングの数値分析のためにSQLの書き方を学ぶなど)も学ぶといった感じです。

ー プロジェクトマネジメント以外に勉強していることはありますか?

今年は英語をきちんと勉強し直そうと思い、夜な夜なリスニングの練習をしたりしています。Prince2など日本語では学べないプロジェクトマネジメント体系などもあるため、英語でインプットできるようになれば、PMとしてのスキルアップにもつながるはずだと思っています。

クリエイティブディレクターのJames率いるグローバルクリエイティブ部ができたことや、国内外のモンスター・ラボグループとの連携も活発になってきたことから、社内で英語を聞く場面が増えてきており、内心焦る今日この頃。英語でも仕事できるように頑張ります…!

まとめ

勉強をするとき、概念的なインプットに寄ってしまったり、アウトプット直結となる細かいスキルのインプットに寄ってしまったり、どうしても偏りが出てしまいますが、概念と実行方法をセットで学ぶという観点はとても大事だと思いました。 幅広くインプットはしつつ、押さえるべきことは押さえる。一見難しいですが、コツを掴み上手くインプットしたいですね。

Case2: モチベーションは生物!テーマを決めて短期集中

続いて、グローバルサイト案件でも活躍しているプロジェクトマネージャー福島くんの勉強方法を紹介します。

Guest

Kota Fukushima

大学卒業後、東京のWeb制作会社に就職。ディレクターとしてWeb・グラフィック・映像制作のディレクション経験を積みA.C.O.にジョイン。東南アジアが大好き。

ー 今どんなお仕事をしていますか?

ディレクターとしてWebサイト制作の進行管理を担当しています。グローバルサイト案件にも、ライティングや制作進行などの制作サポートとして関わり、海外のクライアントとのコミュニケーションに奮闘しています。

ー 勉強するときに意識していることはありますか?

とにかく間延びしないようにすることを意識しています。モチベーションは生物だと思っているので、なるべく早いうちに短期集中で勉強するようにしています。大抵は勉強するテーマを決めて1週間〜1ヶ月のスパンで一気に勉強してしまいます。

あと、お金をかけることも大事だと思います。もちろんやろうと思えば無料で勉強することは可能ですが、経験上よっぽど強い意志がないと続けることが難しいと思うので、飽きっぽい人にはおすすめです。

ー 今後伸ばしていきたい部分はありますか?

もともとフロントエンドの領域に興味があるので、新しい言語の習得に挑戦するなど伸ばしていきたいです。また、グローバル案件に関わっていく機会もこれからどんどん増えていくと思うので、多国籍チームで動いていく際の上手な案件進行の方法も勉強していきたいと思います。

まとめ

間延びさせないために短期集中すること、必要なものはお金をかけることと、自分を追い込みつつスピード感を持ったインプットはマルチタスクになりがちなプロジェクトマネジメントの領域に重要な観点のように感じました。また英語の勉強は筋トレと同じで、毎日の積み重ねだということがわかりますね。短期集中型インプット、計画立てて実践につながりそうです!

Case3: 目指すキャリアを意識しながらインプットする

最後に、UXやブランド開発案件でプロジェクトマネージャーを担当することの多い埜村さんの勉強方法を紹介します。

Guest

Shohei Nomura

駒沢大学法学部政治学科卒業。遊技機業界で営業兼プロジェクトマネジャーとして従事。ロンドンでのVAPE事業立ち上げを経て「デザイン×ビジネス」の重要性を感じ、A.C.O.に入社。

ー 今どんなお仕事をしていますか?

ITサービスのブランド開発案件・小売業のモバイルアプリ開発案件の進行管理を担当しています。ブランド開発案件ではクライアントを巻き込む伴走型支援を行い、進行管理だけでなくリサーチやワークショップ設計・運営にも携わりました。

ー 普段、勉強はどのようにしていますか?

まとまった時間が取れそうなときは本を読みますが、普段はWebメディアから勉強することが多いです。Webメディアは、さまざまな企業のプロダクトマネジャー・UXデザイナーなどのリアルで具体的な体験が知れる貴重な情報源です。また、今はイベントもほぼオンラインで参加しやすいため、connpassやPeatixなどのイベントプラットフォームで興味があるセミナーに参加し、勉強しています。

ー 勉強するときに意識していることはありますか?

今の仕事に活かせそうか、今後の自分のやりたい方向性に合っている領域かは意識していると思います。気になった情報全てに目を通そうとすると時間が足りないので、自分には必要ないと感じたものは思い切って捨てています。必要と感じた情報は、ブックマークやページを残してスキマ時間に見るようにしています。

ー 今後伸ばしていきたい部分はありますか?

今はデザインフェーズのプロジェクトマネジメントが楽しいので、短期的にはその領域が自分の強みとなるように知識と経験をさらに積んでいきたいです。また、作って終わりではなく伴走支援の提案もできるよう、中長期的にはグロース領域にも挑戦できればと考えています。

まとめ

デジタルデザイン業界は多くの知識が必要とされるかつ、さまざまな領域が絡み合っているため、つい幅広い情報に手を伸ばしがちですが、自分のキャリアを見つめ直しインプットをすることも重要です。自信のやりたい方向に合わせてインプットする内容も取捨選択することで、目指す方向の近道につなげていきたいですね!

おわりに

今回はA.C.O.のプロジェクトマネージャー3名の勉強方法を紹介しました。仕事におけるインプットの仕方はさまざまですが、同じ手法を使っても、重要な観点がそれぞれ異なることがわかりました。自分に合う勉強方法を身につけ、効率よくインプットしていきましょう!

A.C.O.のプロジェクトマネージャーに興味を持っていただけた方はぜひWantedlyよりご応募ください!

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by Sanae Kinoshita

獨協大学国際教養学部言語文化学科卒業。東京デザインプレックス研究所卒業。コールセンターをはじめとするアウトソーシング会社での営業経験を経て現在に至る。プロジェクトマネジメント担当。プロジェクト・ディレクション部所属。2019/4にACO Journal3代目編集長に就任。

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