
Digital Product Design
デジタルプロダクトデザイン
A.C.O.はデジタルプロダクトの開発をUI/UXデザインの専門家を中心としたチームで支援します。
iOS/AndoroidアプリやWebサービスはもちろんのこと、DXを伴う業務アプリケーション開発など、デジタルプロダクトに関わるあらゆる領域をカバーし、サービスの成功を支援します。
こんな課題ありませんか?
- プロダクト開発に必要なデザイン人材が足りない
- 運用中のアプリのデザインを改善したいがどこから手をつければいいかかわからない
- Webサービスをコンセプトから一緒に考えてくれるパートナーを探している
- 自社の業務システムが使いづらい
Packages
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スマートフォン・WebアプリのUI/UXデザイン
iOS/Androidのネイティブアプリや、WebサービスのUI/UXデザインをおこないます。
UXリサーチを通じてサービスのターゲットや目指すべき姿の定義し、使いやすくメンテナンス性に優れたUIの製作、開発チームとの連携まで一貫しておこないます。 -
業務アプリケーションの開発・DX支援
優れた業務アプリケーションを開発するには、専門領域の深い理解とUI/UXデザインの知見の掛け合わせが不可欠です。
単なるオペレーションの効率化にとどまらない、業務にDXをもたらすアプリケーション開発を支援します。 -
既存プロダクトのデザイン調査・分析
既存のデジタルプロダクトを、デザインの専門家が定性・定量の両面から調査・分析。改善施策を提案します。
既存プロダクトを改善したいがどこから手をつけたらいいかわからない、といった方もまずはお気軽にご相談ください。
Programs Process
※こちらのプロセスは一例です。実際のプロジェクトでは個別に最適なプロセスをご提案します。
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計画
チームビルディングとプロジェクトの目的を定めます。
作り手全員で「何のために(Why)」このプロジェクトに取り組むのか共通認識をつくります。 -
調査・分析
市場調査やアンケート調査などを用いてターゲットの定量・定性調査を実施します。その結果をもとに、クライアントとともに分析ワークショップを行い、ターゲットの課題を深掘りし、潜在的な課題やニーズを抽出します。
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企画立案・プロトタイプ制作・評価
調査・分析での課題・ニーズをもとに、新製品・新サービスのアイデア出しからプロトタイプを作成、ユーザーテストまで実施します。その結果をもとに、クライアントと一緒に新規事業計画を立てます。
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情報設計
実際に動作するソフトウェアとして、精緻なモデルを設計します。
その際、HIG(Human Interface Guidelines)やMaterial Design などのガイドラインを準拠しつつ、OOUI(オブジェクト指向UIデザイン)といったフレームを活用しながら、使いやすさと開発コスト・保守性の両立を目指します。 -
ビジュアルデザイン
ユーザーの感情を揺さぶるようなビジュアルアイデンティティを構築し、インターフェースに落とし込みます。使いやすい情報設計と魅力的なビジュアルを組み合わせることで、魅力的なプロダクトを生み出します。